白山市議会 2022-03-09 03月09日-03号
初めに、高齢者のデジタル化推進のためのデジタル活用支援員の配置等の計画についてであります。 国が今年度より実施しているデジタル活用支援事業では、携帯電話事業者や地域のNPO法人がデジタル活用支援員を配置してスマホ教室を実施することといたしております。 今年度は本市におきまして、携帯電話事業者がアピタ松任の2店舗、イオンモール白山の1店舗で、利用者の予約に応じてスマホ教室を随時開催しております。
初めに、高齢者のデジタル化推進のためのデジタル活用支援員の配置等の計画についてであります。 国が今年度より実施しているデジタル活用支援事業では、携帯電話事業者や地域のNPO法人がデジタル活用支援員を配置してスマホ教室を実施することといたしております。 今年度は本市におきまして、携帯電話事業者がアピタ松任の2店舗、イオンモール白山の1店舗で、利用者の予約に応じてスマホ教室を随時開催しております。
加えて、手洗いの徹底、可能な限りの常時換気、教室内の座席の配置等についても、これまで実施してきた手だてを引き続き行い、感染予防対策を行うよう学校に指示をいたしております。 現段階まで学校内での感染拡大は確認されておりません。今後も気を緩めることなく対策を行っていきたいと考えております。
続いて、4点目の事業全体のタイムスケジュールについてですが、昨年度から測量設計の実施など事業に着手したばかりでありますので、今後のスケジュールや施設配置等を含めた事業全般について、国や県など関係機関と協議を進めていく予定でございます。いずれにいたしましても、市としましても検討を進めますとともに、国・県へ事業を促進するよう働きかけてまいりたいと考えております。 ○藤田政樹議長 北嶋議員。
本市では、今年度から市内の法人保育園及び認定こども園に対し本制度を活用し、保育支援者の配置等に要する費用の一部を補助いたしております。 実施施設については、今年度は12の園でありますが、来年度以降につきましても引き続き周知をし、実施園の増加につながるよう努めてまいります。 次に、公立保育所で保育以外の雑務を行う人員の配置を提案することについてであります。
平成21年にはナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点施設として国から指定を受け、トレーニングの機器の導入、医科学サポート、マネジメントスタッフの配置等を行ってきました。また、毎年日本選手権や全日本インカレ、全日本ジュニアカヌー選手権等多くの国内トップレベルの大会が開催され、カヌースプリント競技のメッカとして親しまれ、愛されております。
そこで、優先すべき機能の整備、集約、分散、配置等の開設者の明確なビジョン並びに開設者と事業者との十分な意思疎通を図るためのコンセンサスについてお尋ねいたします。
◎野口弘教育長 プールの配置等につきましても、様々に検討させていただきました。まず、地域や保護者の方々からも御意見も頂戴しました。そうした御意見を踏まえながら、屋上にプールを持っていったほうがやはり利点はたくさんあるよねということで話に至っていたんです。幾つか例を挙げます。教室とプールをまず子どもたちがスムーズに移動できる。
〔教育部長(楠 利勝君)登壇〕 ◎教育部長(楠利勝君) 議員のご指摘の平成27年、文科省から出されております公立小学校・中学校の適正規模・適正配置等に関する手引によりますと、引き続き、小学校の通学距離は4キロ、中学校の通学距離は6キロが妥当であると国もしているところでありまして、市としても、その国の方針を踏襲することが妥当であると考えております。
企業局のホームページ等での情報提供や市政情報コーナーへの閲覧用資料の配置等により、市民、市内の事業者に対する広報活動にもこれから努めていくことによって、しっかりとこれからも引き続き市民の皆さんの理解を得られるように取り組んでいきたいと考えています。 ○野本正人議長 森尾嘉昭議員。 ◆森尾嘉昭議員 そして、企業局は譲渡ありきともいえる手法をもって進めてきました。
高さ制限であったり、敷地内での建物配置等の対応が必要になってきます。2つには、周辺エリアにおける位置づけであります。金沢歌劇座があって、本多町芸術文化ゾーンと私はふだんから言っておりますけれども、あのエリア全体の価値向上をどうやって図っていくことができるのか。多くの文化施設、学校もあります。その中で、あのエリアの価値向上を図っていくためにはどんなことが可能なのか、そのことであります。
アスロンについて、まず今後の施設の在り方について、専門職員の配置等のお尋ねがありました。 まず、平成24年に運動型健康増進施設の認定を受け、運動療法に取り組んできております。これまで15人の方がスポーツ医からの指示書により取り組みましたが、平成29年度からは実績がゼロです。
教職員の時間外労働の削減に向けては、市独自の事務補助員10名の配置や留守番電話の全校配置等の予算措置を現在、講じているところであります。 今後も時間外労働削減に向け、国や県の補助制度をも活用しながら、予算措置を素早く講じていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(石地宜一君) 山口俊哉君。
(3)地域協議会の活動支援について ・新たな活動支援の内容について 会派名 無会派 6 木下 裕介 1.授業支援費(4,312万2千円)について (1)スクール・サポート・スタッフについて ・業務内容について ・成果について ・対象校について ・配置等
これは、対象児童の設置基準による人数の問題や、公立の小中学校の指導教員配置等は県へ市町から実情の報告を行い、その中で限られた予算の中で国の基準により加配や配置が行われているものであり、市町の要望において単純に増減できるものではないとのことにもよります。
平成27年1月に文部科学省より発行されました公立小学校・中学校の適正規模、適正配置等に関する手引きでは、学校規模の適正化についてはさまざまな要素を検討する必要があるが、あくまでも児童生徒の教育条件の改善の観点を中心に据え、学校教育の目的や目標をよりよく実現するために行うべきものと示されております。
また、金沢21世紀美術館では、混雑の緩和と来館者の利便性の向上を図るため、館内スタッフの増員やコンシェルジュの配置等を行いますとともに、これにあわせ、コレクション展の観覧料金を見直す条例案を今回お諮りしておりますほか、総合受付等を充実するための大規模な改修を行いたいと考えており、12月中旬から2カ月間程度、休館することとなりますので、御協力をお願い申し上げます。
い道について(平成29年度,平成30年度) ・これからは寄附金を何のために集め,活用するかを考えるこ とが重要である 会派名 無会派 6 木下 裕介 1.障がい児給付費について(198,541千円) (1)放課後等デイサービスについて ・利用者の推移について ・看護師の配置等
150 【木下委員】 それでは次に、看護師の配置等についてお伺いをします。 先ほどありましたけれども、この放課後等デイサービス、対象は6歳から18歳の障害のある児童となっていますが、この中には重症心身障害児やたんの吸引などを必要とする医療的ケアの必要な児童も含まれております。
国が示す水準と本市のICT整備状況を比較いたしますと、大きな隔たりがあり、速やかに国が示す水準に達することはなかなか困難であると考えておりますが、こうした中、今後の市内の小・中学校におけるICT機器の整備の方針といたしましては、まず普通教室に大型掲示装置を常設し、授業で使う指導者用コンピューターの整備を進め、その後、生徒用のコンピューターの導入や無線LANの整備、ICT支援員の配置等を進めてまいりたいと